あいかわらず、人の手の中に入り込みマッサージを要求する、奇特なねずみのきなちゃんですが、
最近では人まで選ぶようになりました。
ある日choiが手の中に入れてなでていると、なんだかそわそわ落ち着かない。
トイレかな?と思ってケージにもどそうとすると、こちらを振り返り手からおりない。
じゃあお腹が空いているのかと思い、ペレットをわたすとぽいっと投げる。
なにがしたいの?と聞いても返事をするはずもないのですが、どうも私(makko)の方をちらちらみている。
もしかして、と思って手を出すといそいそと登ってきて、おしりをふりふり私の手の形にフィットするように、
平べったくなりました。

・・・・。

つまり、choiじゃなくてmakkoになでてもらいたかったとこと?
な、なんてハムスターだ!


   

これは、choiの手だな。




こっちもいいけどね。


    

今日はこっちがいいのだ。


             
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