031230 ピチカートファイヴ
「東京は夜の七時」などでおなじみのピチカートファイヴ。
その浮世離れして、地が足に着いてない感じが、
自分の生活を象徴しているようで気に入っていた。
今も嫌いではないが、学生時代ほどは聞いていない。
うそくさいながらもサラリーマン的生活を送っているからか。

my first Pizzicato Five "TYO"
ピチカートのCDは何枚か聞いた。何枚か聞いたが、
そのたびに「東京は夜の七時」が入っている。仕事をするのが嫌な
のだろうか。そのいーかげんな感じも好きなのである。
だいたい、アルバムを何枚かしか聞いてないのに、webで「気に入ってる」
と紹介するのもかなりいーかげんといえるであろう。
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