021129 義理の姉、義理の弟
どーも、毎日寒いですね。ちょいです。
choiとmakkoが結婚したのは今年の春。それと同時に、ちょいの弟と
makkoは義兄弟となりました。本来なら桃園で契りを交わすのでしょう
が、三国時代ではないのでchoiとmakkoの結婚式がその場になりました。
結婚式はベッカム様も宿泊されたはずの某ホテル。ええ、神話の島のホテル
です。伊弉諾尊(いざなぎ)・伊弉冊尊(いざなみ)の二神が日本列島
のなかで、最初に作った島ですね。どうやら、本州を含む他の日本の島々は
おのころ島で契ったいざなぎといざなみが次々に作ったらしいです。
いいですね「契る」。中学生でもあるまいに、うきうきしてきます。
choiとmakkoもそんな風にちぎって、陸地(!)を作ることになるのでしょうか。
makkoに殴られないうちに閑話休題。
そう、まだ見ぬ我が子よ。それで君の名前は「りく」になったんだよ。
閑話休題。しつこい。
そういえば、雨上がりの宮迫さんの息子さん。
さて、通常一緒に住んでいない限り、義理の兄弟なんか、お互い
そんなには知らないんじゃないでしょうか。でも、今はインターネット
の時代です。未曾有のサイバースペースの出現により人と人との繋がりが
時空を越えるようになりました。
makkoのちょいの弟も、直接のメールのやりとりこそほとんどありません
が、お互いのページで展開されるコンテンツで、お互いのことを
かえってよくわかるという、旧来のやり方では考えられない状態になって
います。これもインターネットによる効果の一つなんでしょうね。
この話はなにげに次回(追記:未来のいずれかの回)に続きます。
補足031121 つづきませんでした。何を書くつもりだったかももう忘れてしもうた。
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